工事代金の未回収問題、不動産トラブルのスピード解決を目指して迅速対応!
工事代金の未回収問題、不動産トラブルのスピード解決を目指して迅速対応!
工事代金の未回収問題、不動産トラブルのスピード解決を目指して迅速対応!
工事代金の未回収問題、不動産トラブルのスピード解決を目指して迅速対応!
工事代金の未回収問題、不動産トラブルのスピード解決を目指して迅速対応!
工事代金の未回収問題、不動産トラブルのスピード解決を目指して迅速対応!

不動産・建設業界の問題解決、債権回収サポート|北畑法律事務所

迅速対応!! Prompt Support for Real Estate Issues

北畑法律事務所

建設・不動産でこんなお悩みありませんか?

工事が終わっても請負代金が支払われない…

追加工事代金を認めてもらえない…

家賃を滞納している入居者がいる…

建設・不動産トラブル解決の実績多数!

建設・不動産トラブルにスピード対応!
北畑法律事務所におまかせください。

建設・不動産 債権回収サポート(北畑法律事務所)では、「施工工事の請負代金の未払い問題」「未払い賃料の問題」「物件の明け渡し問題」「購入建物の不具合問題」など建設・不動産トラブルの解決実績が多数あり、スピード対応で解決に導きます。

建設・不動産に関するご相談例

北畑法律事務所About us

北畑 亮 (Ryo Kitahara) 
北畑法律事務所代表弁護士

当事務所は「全ては依頼者の利益のために」を理念としてかかげています。
なにかトラブルに出会った時には、気軽に相談できる身近な法律のかかりつけ医として、親しみやすい法律事務所を目指しています。様々なこれまでの経験とノウハウを生かし、お客様に寄り添い、これからも全力で問題解決に取り組みます。法律上の問題に巻き込まれた時は、おひとりで悩まずにお気軽にご相談ください。
必ず力になります。どうぞよろしくお願いいたします。

北畑法律事務所概要

当事務所の3の強みOur Strengths

#01

建設・不動産問題の豊富な実績

クロスボーダーな専門知識と交渉技術で解決に導きます。建設・不動産の問題に迅速に対応し、解決を目指して取り組みます。

#02

分かりやすい説明

問題のスピード解決を目標に方針や解決案について分かりやすく、トコトンご説明いたします。

#03

明朗な料金と丁寧な説明

事前に料金を提示し、納得していただいた上で案件を進めますのでご安心ください。
弁護士費用についてはこちら

Kitahata Law Office

建設・不動産の解決事例Case Results

  • 建設

    【工事代金回収 二次下請事業者】一次下請の元請 に対する工事代金を差押えた事例

    ご相談前

    建設会社様からの債権回収のご相談です。二次下請で工事に参加していたところ、発注者の一次下請業者から支払いがなく、連絡にも出なくなりました。どうやら一次下請は夜逃げのような状態のようです。元請に相談しても工事が終わっているので助けてくれず、困っていました。

    解決への流れ

    一次下請に対して訴訟提起するも、欠席判決となりました。一次下請は元請から工事代金の支払いを受ける前に音信不通となりました。相談者に調べてもらったところ、もともと施主が元請に工事代金を払わないことが発端でした。そのため、元請から一次下請にも工事代金の支払いがされていないと分析し、一次下請の元請に対する工事代金請求権を差押えたところ、元請は債権の存在は認めたものの支払いを拒否。そこで元請に対して取立訴訟を提起し、元請から回収することができました。

    発注側が倒産や実態を失ったときは回収が困難な場合が多いのは事実です。しかし、すぐに諦めずに情報を集め、戦略的に進めることで回収への道が開けることもあります。
  • 建設

    【工事代金回収 元請事業者】雨漏りを理由に支払いを拒否された工事代金の回収事例

    ご相談前

    建設会社からの相談です。新築建物の施工を受注し、竣工引渡し直後に雨漏りが発生、追加工事代金を含む最終金約5000万円がストップされました。設計は別の設計事務所が担当しています。施主は残金を一切払わないと交渉にすら応じませんでした。

    解決への流れ

    雨漏りは施工ではなく設計に原因があるとして、訴訟を提起しました。雨漏り以外にも施工の不備や施主追加工事について減額は免れませんでしたが、雨漏りについては施工不良ではなく設計の問題と判断され、裁判所の勧めもあって納得できる金額で和解することができた。
  • 建設

    【工事代金回収 一次下請事業者】減工事を理由に支払いを拒否された工事代金の回収事例

    ご相談前

    大規模な内装改修工事の一次下請にはいった建設会社からの相談です。内装の詳細がなかなか決まらず、工期がひっ迫したため、もともと一次下請の担当であった工事の一部を元請が別の業者を使って仕上げを行った。 そうしたところ、工事の遅延は相談企業の責任であり、別業者の工事代金は相談者の負担とするなどとして工事代金の支払いを拒否。

    解決への流れ

    契約書やきちんとした図面がないまま工事が進んでいたので請け負った工事の範囲や工事代金についての取り決めが不明確でしたが、図面や残された当事者間のメッセージなどを根拠に当方有利な内容で和解し、請求金額の大部分を回収することができた。
  • 不動産

    【建物明渡し 賃貸人側】素性不明の居住者を退去させ、借主から未払賃料を回収した事例

    ご相談前

    依頼者は不動産を運用する法人様です。自社所有の居住用賃貸物件で賃料滞納があり、調べてみると契約した賃借人ではなく、素性の分からない人物が住んでいるようでした。借主と連絡がつかず、その謎の居住者に接触してよいものか迷って、どのように進めるか相談にお越しになりました。

    解決への流れ

    当該居住者の素性が分からないので、慎重に進めることとし、相手不明のまま占有移転禁止の仮処分を申し立てました。執行の際に相手の素性が分かったので、すぐに借主とその居住者相手に訴訟提起し、結果、居住者は退去し、滞納家賃も両者から全額回収できました。

    氏名不詳の占有者に対する占有移転禁止仮処分を実施した事案です。居住者についての情報がなく、賃借人も電話に出ないという状況であったため、慎重にことを進めました。
    賃貸物件の明渡しは物件が予期せぬ状況になっていることがあります。初動を間違えると長期化するリスクがあるため、進め方をよく検討する必要があります。
    ※守秘義務のため、事例の細部など一部変更しております。
  • 不動産

    【建物明渡し 賃貸人側】1年以上賃料を滞納した借家人を退去させた事例

    ご相談前

    相談者はある一軒家の所有者です。親の代からあるご家族に賃貸していたのですが、賃料の支払いが徐々に遅れ始め、1年以上賃料を滞納していました。長い付き合いのせいか、悪びれる様子がなく、これ以上我慢できないということでご相談にお越しになりました。

    解決への流れ

    相手が相談者に甘えていることは明らかで、任意での話し合いでの解決を期待する時期は過ぎたと判断し、訴訟を提起しましたが、相手は欠席したまま判決が出ました。やむなく建物明渡しの強制執行を申し立て、明渡し催告の際に、ようやく観念したのか相手が話し合いに応じました。最終的には強制執行断行の直前に相手は引っ越しました。

    賃貸借が二十年近くに及んでおり、家族ぐるみで人間関係があるため、ご本人同士では厳しいことを面と向かって言えなかったようです。その配慮に相手が甘えてしまい、滞納が増えるという悪循環になっていました。法的手続を進めることで相手に自分の置かれた状況を理解してもらい、ようやく話し合いを持つことができました。説得して自身で引っ越ししてもらうことができました。強制執行を最後まで進めてしまうと大変な費用が発生することになったので、そのような事態を避けられてよかったです。
  • 建設

    【騒音・振動について損害賠償請求 建設会社側】工事が原因で自宅が損傷したとして訴訟となった事例

    ご相談前

    相談者は総合建設会社(ゼネコン)です。ある工事現場の近隣住民から工事のせいで自宅の内外にひび割れなど損傷が発生した、体調を崩した、などの苦情が寄せられました。話し合いで解決しようとしたものの納得を得られず、損害賠償請求訴訟を起こされたということでした。

    解決への流れ

    住民側では騒音測定をしていましたが、検査方法や検査位置が不適切でした。逐一規制の内容を揚げて反論し、結論としては上告までしたものの、原告の請求は全て認められませんでした。

    勿論、まずは近隣住民に誠意をもって対応することが重要です。ただ、理由がなかったり、過度な要求にいつまでも応じる必要はなく、ときには裁判を通して先方の請求の是非を第三者に判断してもらうことは必要な場面もあります。
    そのような場面を見据えて、経験のある弁護士のアドバイスを受けながら進めることが大事になります。

解決事例一覧

感謝の声Words of Appreciation

とにかく仕事が早く、
依頼したことをてきぱきと進めて頂き感謝しています。

関西出身の先生のようで、初回の相談から非常にフレンドリーで相談しやすい雰囲気でした。 こちらの面倒な経緯についても嫌な顔もせず親身になって相談に乗って頂き、また理路整然と分かりやすく状況の整理をして頂きました。 さらに、複数の選択肢を示し、メリットデメリットをきちんと説明いただいたため、現時点で最良の選択肢を取ることができました。 もし何か困ったことがあれば是非また相談したいと思わせる仕事をしていただきました。

40代男性

現実的なアドバイスをいただけたことが
解決の近道に。

当方の拙い説明にも丁寧に状況を確認把握され、あらゆる可能性も聞き出していただいた上で、現実的な選択肢を提示していただいた。
当方も、冷静に考えるように努めていたが何分当事者であり、また法律のプロではないく気苦労が増す中、文字通り他人事として冷静かつ的確そして現実的なアドバイスをいただけたこと自体に、心が救われた。 何名か先生方にご相談させていただきましたが、とかく頭でっかちな思考の方々が見受けられる中、状況理解が早く、聞き出し方確認の仕方もスムースで、私自身ストレスが少なく応対できました。

40代男性

Ryo Kitahata

業務案内Business

当事務所は、問題に直面した時やトラブルを未然に防ぎたい時に
気軽に相談できるパートナーでありたいと思っています。
丁寧にお悩みをお聞きし、ご納得いただけるまで解決方法をご提案いたします。

建設
関するご相談

  • 1工事代金、設計料の回収
  • 2請負契約書の自社ひな形作成
  • 3取引先から提示された契約書のチェック
  • 4労災事故対応
  • 5近隣対応

不動産
関するご相談

  • 1未払い賃料の回収
  • 2管理会社等の業者との契約書のリーガルチェック
  • 3賃貸物件からの明渡し
  • 4建物立替えに伴う明渡し交渉

業務案内の詳細

All for the client

全ては依頼者の利益のために

お気軽にご相談・お問い合わせください

ご相談・お問い合わせ

お電話での受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]03-6263-2001

お電話での受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

03-6263-2001

お知らせNews

お知らせ一覧